わかっちゃいるのに。
やめられない。
止まらない。
ヘッドバンギング。
翌日&翌々日、
確実に首が痛くなるのにな。
昨晩は藤沢へ。
私にとってなくてはならぬ
命の源3人組、
トリプルダイアモンドを
Beck にて聴く。
パーソネルは。
ギター&ヴォーカル、高橋マコト。
ベース&ヴォーカル、湯川トーベン。
ドラムス&ヴォーカル、嶋田吉隆。
- アーティスト: TRIPLE DIAMOND
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2006/08/04
- メディア: CD
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先月の関内、
@ストーミー・マンデーでは
ドラマー嶋田吉隆が
欠席だったため、
久々にフルメンバー揃ったLIVE。
相変わらずの
轟音。
爆音。
大炸裂。
そそります。
そそられます。
当然。
わめきますよ。
暴れますよ。
泣きますよ。
藤沢には。
かつて勤めていたことがあり、
土地カンはあるし、
一度は住もうかと
考えたことがあるくらい
好きな街。
近年。
だいぶ駅前が
様変わりしちゃったがな。
実は。
Beck でLIVEを聴くのは
今回がお初。
かなーり昔から(20周年だそうな)
店があるのは知ってたけど。
さて。
マイ兄貴たち。
このハコでは。
ブチキレ方が
尋常じゃねーよ。
嶋田's soul town だからか?
聴く側も演奏する側もテンション高すぎて
心霊写真になってしまいました。
店内には。
毎度おなじみ常連さんたちが
集ってたにもかかわらず。
微妙に関内とは
色合いが異なる。
スタッフにも客にも
(もちろん当のバンドもだ)、
ロックオヤジ多数。
つまり。
年齢層高い!
時が止まってます。
どははははははは。
何なの。
この安心感。
あ、アタシもオヤジってことか。
昨晩は。
やけにコロナを飲みたくってさ。
でも。
瓶から直飲み、って
淑女っぽくないじゃん(うぷぷ)。
で。
グラスもらおっかなぁ、と
一瞬、迷ったんだが。
常連さんたちに
コロナをグラスで?
そりゃ、ありえんでしょ!
と言ってもらい。
妙な夢想から覚めました。
うひゃひゃひゃ。
それにしても。
2nd set の盛り上がり方は
客席もバンドも
人知を超えた狂乱モード。
電車がなくなるって!
おい。
帰れなくなるって!
こらっ。
マコト on ハイハット、
トーベン on フロアタムの
御存知、嶋田道場が
披露された上に、
アンコールでは
ベーシスト嶋田、
ドラマートーベンが出現、
という珍現象(怪現象?)も。
かろうじて心霊写真になるのを
まぬがれているもののブレブレ。
コレだから。
やめられない。
止まらない。
トリプルダイアモンド。
愛する兄ちゃんたち。
一緒に人生ダッシュしようぜ!
生きてる限りドコまでも。
右上の画像は
めったに拝めない、
ドラマー湯川トーベンの
貴重なワンショット。
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マイショップ『めるくり庵』に
半世紀モノの「アサヒグラフ」「毎日グラフ」、
40年モノの「平凡パンチ」アップしました。
今後は昭和な食器類も扱う予定です。
遊びに来てね。
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