アンチ鍋

jazzydays2007-12-08

12月8日である。
明日は年に一度、
このヤワな精神に
真っ赤に熱せられた
焼印のごとき鉄拳

をお見舞いしてくれる
集会に参加予定。


街角を見渡せば。
我が国における
黒髪率は確実に回復しつつあり、
喜ばしいことである。
かのベテラン・ロック・ベーシスト、
鈴木享明(すずき・みちあき)いわく。
「黒髪だと海外ツアーで
 えっれ〜モテたよ!」
てなワケで。
本日アタマの中で何回転も
駆け巡っているBGMはコレ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=fbMaIXk_1Pc


書きたいこと、
書き残しておくべきことが
死ぬほど、
山ほど、
あるのだが。
誰のためでもない。
他ならぬ自分自身のため。
時間だけが
空しく過ぎてゆく。
ああ無情。
レ・ミゼラブル


あゝ無情

あゝ無情


ああ無情 (講談社青い鳥文庫)

ああ無情 (講談社青い鳥文庫)


レ・ミゼラブル (ハイライト)

レ・ミゼラブル (ハイライト)


ところで。
冬の風物詩=鍋物ほど、
つまんねー食い物もねえな。
大嫌い、とは言わんが。
いろんな具材を煮れば、
そりゃあイイ味のダシが
出るでしょうよ。
最後にゴハンやうどんを
入れりゃあ、
うまいよ確かに。
しかし。
あんなもん料理とすら呼べん。
外でカネ出して
食おうなんざ、
絶対に思わんね。


最近お気に入りのブログ。↓
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ネット内を浮遊してる最中に
たまたま遭遇した。
日々のランチを記録してるだけなんだが、
毎回、笑わせてもらっている。
画像は久々、酔っ払い自分撮り。