あしたのために その1

jazzydays2007-04-25

ここ数日間の雨模様で、
2ヶ月間、
伸ばし放題だった
我がクセっ毛が湿気を帯びて
鏡獅子状態となり、
手に負えなくなったため、
元町へ出向き、
タカシさんの店でカットしてもらう。
頭が軽くなり快適。
髪って結構な重さがあるのねえ。


さて本題。
あしたのジョーのごとく、
「真っ白な灰になって燃え尽きる」前に、
アタシにゃ、言っとかなきゃならんことが
山ほどあるんだよ。
というワケで。
ここにピンポイント・リベンジ
開始を宣言するものである。


まずは第一発目の爆撃だ。
話は私が小学校2年の時にさかのぼる。
当時、教室で二人仕様の机を分け合っていたのは、
シイナ君という男の子であった。
派手さはないが、朴訥な人柄で、
我々は平穏な共存関係を続行していた。


ある日のこと。
数日前に行われたテストが採点され、
生徒1人1人に担任から答案用紙が手渡された。
担任は、その時点で40代と思しき女。
次々に生徒の名前が呼び上げられ、
我が隣席のシイナ君の番になった。
その時の担任の一言が、
忘れようったって、絶対に忘れられん。
他人事ながら、今もって
腹わたが煮えくり返る。


「シイナ、お前が90点だなんておかしいな。
 隣を見たんじゃないのか?」
隣=つまり私の答案をカンニングした、
と、教師にあるまじき暴言
吐きやがったんである。
しかも、この言葉遣い。
信じられるか?
シイナ君は黙って顔を伏せるのみ。
私も、かける言葉がなかった。
仮にも相手は小学2年生なんだぜ。


3年生以降、シイナ君とは別のクラスに
なってしまったので、
その後の彼がどのような人格形成に
至ったかは不明である。
あの女教師は、
すでに定年している年頃と思われるし、
あるいは、もう地獄に召されているやもしれぬ。
それでもかまわん。


ここに実名にて告発する。
かつて横浜市立瀬谷第二小学校に
勤務していた過去を持つ
村岡君子。
オマエのことだよ、オ・マ・エ!
何が「君子」だ。
親が与えた名が恥じ入るぜ。
オマエには教育者の資格はおろか、
この世の片隅で生きている資格もない。


確か村岡には、私より一学年下の息子がおり、
同じ小学校に通っていたと記憶するが。
あんなクソババアとセックスして
子供を作る男が存在したとは、
オドロキだね。
オドロキを通り越して呆れ果てるね。


シイナ君。
アナタには別に恋心を抱いていたワケでも
何でもないんだが。
いつかきっとカタキを取ってやる!
と長い長い年月の間、
私は固い決意と共に生きてきたのよ。
おそらく二度と再会はできんだろうけど、
どっかで元気で生きててくれたまえよ!


この「あしたのために」シリーズ、
今後も続行するかどうかは、
今のところ未知数。
それでも。
リベンジ=マイライフですから。
折にふれ、やらかす可能性濃厚でありんす。