タテマエ・ホンネ

jazzydays2018-01-18

小室哲哉なんて
音楽的には
ヨハン・シュトラウス
同じくらい評価していないが
(要するに超ワンパターン)、
こたびの不倫騒ぎは
気の毒かもしれん。
いっちいちフリンフリン
うっせーんだよ。
小室の肩を持つワケじゃないが、
ガキの面倒を見るのと違って、
ガキに戻った大人の
面倒を見るのは
未来も希望もない。
それが親ではなく配偶者。


モノガミー神話に
しがみつくのも
イイ加減にしろってんだ。
そんな建前、
信じてもいないクセによ。
本音じゃ、
テメエがやりたくっても
できないもんだから、
眉をつり上げて
非難するんだろが。
とうに涸れ果てて
干からびた体裁だけの
法的関係に永遠に
しがみついてりゃイイさ。


カトリーヌ・ドヌーヴに続き、
BB(ベベ)こと
ブリジット・バルドーもまた
アンチ#MeToo発言を
かましてくれましたな。
さっすが往年の小悪魔。
さっすがアムールの国、
おフランス
色恋に関しちゃ成熟度が違う。


相手が女側にとって
気のない男だとセクハラで、
気がある男だとアプローチ。
んなこたぁ誰だって
わかってんだよ。
あと。
#MeToo的な女どもは
前にも書いたけど、
セクハラされるのは
自分がメスとして魅力的だから、
っつう本音が見え透いてんのよね。


まぁ。
いずれも現在の
不肖キツネにゃ
カンケーない話。
どーでもいい話。
さんざんっぱら失敗して、
別の意味で涸れ果てて
干からびておりますゆえな。
孤独は全くもって絶望ではない。
時おり不便ではあるが、
非常に快適である。
好きこのんで火中に
飛び込んでく虫の気が知れんわ。