パヨク天国

jazzydays2017-11-20

実は。
まだ前回の副作用が
尾を引いており、
熱は下がったものの
膀胱炎症状が抜けてない。
炎症が出ること自体、
再発防止効果の現れらしいが、
途中で挫折する人が多いのも
うなずける。
不快感がおさまらないうちに、
もう次の治療日だもん。
抗生物質は処方されているが、
あまり常用すると
今後ナニかあった場合、
耐性で効かなくなるのがコワイ。


で。
数日服用後はもっぱら
鎮痛剤で様子見。
入院中はロキソニンだったが、
イブプロフェン
アセトアミノフェン
アスピリン
何でもオッケー。
万全ではないものの、
ちったぁラクになります。


今度は
ニューカレドニア沖で地震
マジ不動星座における
月の位相ヤベエよ。
確かに先日ふれたように
自浄作用=転換期だろうし、
スピリチュアル系が
何やら騒いでいそうだが、
見たくも聞きたくもない。


澤田瞳子による
読売新聞夕刊の連載小説、
「落花」が終了。
作品の設定は
不肖キツネにとって
永遠のヒーロー、
平将門公の時代。
途中、2回の入院で
読めなかった期間もあったが、
ふだん時代小説を
読まぬ身にも
なかなか味わい深かった。


次の夕刊連載は井上荒野
昨年の今頃だったら、
小躍りしたことだろう。
ほぼ全作品を読破するほど
入れこんでたし。
が。
Twitterで彼女が
それこそ中央線文化バリバリの
パヨクであることが
よーくわかり、
つっくづく嫌気がさした。


でもまぁ。
作品内に思想を
盛り込んでいない点は
今のところ評価できる。
くっそ中央線が、
と思いながらも
読んじゃうんだろうなあ。
とにかく。
大嫌いなんです、
あの文化圏。
差別?
ああそうだよ反日・お花畑、
菜食・フェアトレード放射脳
空缶を当選させるクズ天国。
もう金輪際、
行かねえからな。
大金積まれたって住むもんか。


中央線の呪い (扶桑社文庫)

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