ツボ不毛

jazzydays2017-08-24

というワケで。
再手術するこたぁ
するんだが。
それでハイ終わり、
ではなさそう。
まぁ。
それはまた術後にあらためて。
ただ。
そんなにしてまで
何のために誰のために
生きるのけ?
という、
なるべく遠ざけてきた疑問が
またぞろ浮かんでくるワケよ。
アンタら。
どーせ必要としとらんだろうがよ。


率直に言って。
このネット時代においてさえ、
思想や価値観を共有できる
人間はあまりに少ない。
一人遊び大得意であっても、
孤独っちゃあ孤独である。
幼少時からずーっと。
それでいて。
人が喜ぶツボを
おさえるのは得意だった。
しかし。
おさえてもらえたことって
めったにねーな。
物理的なマッサージは別として。


んで。
プチ宣言。
楽しませる、
喜ばせる、
なごませる、
畢竟。
笑顔にさせる価値のない、
つまりツボを共有できない
人々に対する
エネルギー浪費、
つまり便利屋は終了だす。


当ブログの
タイトルともなった
ジャズ・ライブ評、
かつてなかなか好評ではあった。
何故突如ストップしたのか。
要は。
疲弊したからよ。
それっきり。
ジャンルを問わず
音楽は受け付けなくなった。
松山千春の機上パフォーマンスが
美談だとかホントに終わってんな。
聴きたくもない音楽なんざ、
工事現場の騒音以下なんだよ。
ゴミ。
以上。