安倍ちゃんが
国連で難民支援に
2800億円出すとの表明。
またしても海外にカネを
バラまく約束かい。
腹立たしいことこの上ない。
長ーい目で見れば、
巡り巡って遠い未来には
国益につながるのであろうか。
それより。
喫緊の課題が国内に
山積しているのではないのか。
いつになったら。
日本は世界のATMから脱するのだろう。
台風が近づきつつある中、
井上荒野の
「それを愛とまちがえるから」
をイッキ読み。
主人公はセックスレスの40代夫婦。
夫にも妻にもそれぞれ恋人がいる。
しかし二人は別れない。
どころか。
互いの恋人を紹介し合い、
流れで四人一緒に旅まですることに...。
結婚とは?
たった一人の異性と
添いとげる意義とは?
ズシリ重たい問いを
突きつけてくる一冊である。
- 作者: 井上荒野
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2016/03/18
- メディア: 文庫
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相変わらず目まいグルグル。
頭も痛い。
喉の調子もイマイチ。
しつこく居座る
低気圧のせいだろうか。
とりあえず。
常備の風邪薬を服用。
一体。
いつになったら秋らしい
青空を拝めるんだ。
いい加減、
根腐れモードになるってもんよ。