激烈カナシバ

jazzydays2016-04-16

ぬああああ。
強烈な金縛り連続二発。
背後から攻撃してくる
バージョンと、
掛け布団が空中浮揚する
バージョン。
とにかく。
全力で振り切り、
無理無理に起き上がる。
定番のSolanax(安定剤)を
ガリガリ噛み砕く。
トイレに立つ。
台所で水分補給。
はふー。


あまりに長時間、
地震関連のニュースを
見てしまったせいか?
いやいや。
こんなヤワなことでは、
実際に被災している
皆さんに申し訳ない。


泣いてもしょーがない。
が。
泣いちまう。
東日本大震災の時もそうだった。
それと。
忘れちゃならない、
尖閣体当たり中国船長が
本国に送還された時もだ。
カネのためでもなく、
男のためでもなく、
国のために泣く。


実生活でも
泣きたいことだらけ。
この際だ。
泣かせてくれろ。
幸い。
現政権はあらゆる努力を
していると思う。
左に政権を握らせたら
どんな悲惨な顛末になるか、
日本人は痛切に学んだもんな。


前回の繰返しになるが、
被災地以外の我々が
やるべきは、
通常通り経済を回すこと。
ごくごく普通に日常を生きよう。
過度な自粛に陥ることなく。
こーゆー時期に涌いて出る
脱原発カルトは言語道断。
電力=復興の要。
ライフライン復旧に
それこそ死力を尽くしている
九電を妨害するヤツらは
すべて反日売国奴である。
お花畑スピリチュアル、
狂信的菜食主義者と並んで
不肖キツネの天敵じゃい。
存在するのは勝手だが、
踏み込んでくんな。
頼んだぜ。