仏流お袋の味

jazzydays2015-01-29

MM地区へ通院日。
またしても山のように
処方された薬を抱えて
マイ社食(と化したブラッスリー)
にてアッシュ・パルマンティエの昼飯。
要は。
マッシュポテトと挽肉の重ね焼き。
素朴すぎるほど素朴。
ずっしりボリューム。
昔、フランス人留学生の
家に招かれた時、
これに似た料理を出されたっけ。
いわく。
お袋の味だとか。



これを書いてる時点で
イスラム国関連の情報はない。
たとえ最善(?)の結果が
得られたとしても、
生き残る者には苛酷きわまりない
日々が待っていることだろう。