ったく。
今冬ほど春が
待ち遠しい冬
(暦はすでに春だが)ってのも
そうそうねーわ。
そんでも。
例年悩まされる
しもやけと無縁だったのは救いじゃ。
あの高塚光氏(蟹座)が
いつの間にか復活していた。
震災を機に
己に与えられた能力を
活かさねば、と決意しての
カムバックらしい。
- 作者: 高塚 光
- 出版社/メーカー: マキノ出版
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: ムック
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付録のDVD、
素直にイイっすよ。
特に最終チャプター。
根性ねじ曲がりの
不肖キツネにも
ハートチャクラが
あったかくなる実感ありますもん。
やっぱ。
この人は魂がキレイなんすわな。
我欲が少ない。
ゆえに消耗しきってしまった。
先頃、亡くなったピアニスト、
ヴァン・クライバーン(蟹座)しかり。
彼の復活後来日公演を
確かオーチャードホールで
聴いたっけよ。
カーテンコール時、
サインを求めるファンを
断り切れずに
ステージ上で屈みこんで
次々ペンを握っていた姿が
痛々しくって忘れられない。
チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (新潮文庫)
- 作者: 中村紘子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/02/27
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昔っからそうなんだが。
マッチョ系男(特に日本人)には
魅力を感じぬ。
ってか。
嫌悪の対象である。
アタマの中まで筋肉みたいでさ。
最近ときめくタイプはね。
若手では井浦新。
もうちょい年配だと
ダントツで谷垣禎一。
そうよ自民党前総裁。
谷垣さんの後添いなら
なってもいいと思う(マジ)。
それと。
小日向文世もイイねえ。
うふ。
右上画像は
イギリスのツイ友(蟹座)からの
サプライズ・プレゼント。
感涙。