キッチン錬金術

jazzydays2012-12-11

連夜。
象徴的な夢ばかり見る。
青々とした大海原。
滔々たる大河。
轟く地鳴り。
見知らぬ人々。
記号。
数字。
地名。
それらが何を示すのか
現時点では全く不明だが、
いずれ(=近々)明らかにされよう。


中でも。
自分にとって結構重要と
思われるシグナルが現れたので
忘れないうちに記しておく。
「タロット、ワンドの2」
という声(?)と共に
こんな英文が見えた。
"Something new is waiting for you."
小アルカナに疎いワシには
謎のメッセだったのだが、
調べてみると確かに
そういった意味合いのカードと判明。
これまた。
Let's wait and see であるな。



我らが部室(=中華屋)にて。バカのひとつ覚え。


相変わらず。
大根が異様にうまい。
そして安い。
右上画像は昨日の作品、
豚バラ大根。
具材は見ての通り。
大根。
ニンジン。
豚かたまり肉ブツ切り。
ショウガ。
たったこれだけで
魔法のごとき美味。
そうよ料理は錬金術
台所は宇宙の縮図。
地水火風の極意は
日々の生活にこそ存在する。



森垣秀介氏との2ショット。


青年日本の歌昭和維新の歌)」を
ソラでフルコーラス歌える
同年代のミニスカ女がいたら、
目の前に連れてきやがれ!
嗚呼。
一体。
何年にわたって
この季節に同じセリフを
吐き続けているのか。
いい加減、疲れたわい。
消耗したわい。
絶望したわい。



きくらげ玉子炒め。野菜もたっぷり。


朝のNHK連ドラって
何であんなに不快きわまりないのか。
甲高い声でキャンキャンわめくな。
無駄にテンション上げんな。
騒々しい。
苦々しい。
聞き苦しい。
見苦しい。
元気で健気な女が
苦労しながら成長する、
ってぇワンパターンな筋書きが
よくぞまあ何十年も続くこと。
朝っぱらから
吐き気と鳥肌を誘ってやまぬ。


かつて。
タワレコの"No Music, No Life" は
ある意味ワシの
キャッチフレーズでもあった。
だが。
ここ数年。
CD1枚たりとも
聴いていない。
YouTubeはたまに見るものの、
それとて過去の
記憶再生装置としての
役割以外に存在価値を持たぬ。
音楽?
なくったってぜんっぜん大丈夫。
平気で生きてる。
これが現実。
リアリティ。



海鮮焼きそば。安くてうまくて泣ける。