さえずり黙示録

jazzydays2012-11-03

明治節文化の日
=亡兄の誕生日(享年3日)。
3歳にあらず。
3日である。
ゆえに。
不肖妹、
兄には会ったことがない。
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20061103
命日6日の翌7日に
甥っ子が誕生したのは
故なきことではなかろう。
かくも。
彼岸と此岸とは
密接な関係にある。


怒濤の週末。
延々昏睡の1日を送ったおかげで
めでたくここに復活。
通院後の遅い昼飯は
先日いたく気に入った
オー・バカ系列の店にて。
ちゃんと名前はあるんだが。
基本的に固有名詞は
あんまり出したくないのじゃ。
まっ。
ランドマーク・プラザの
アンナミラーズ跡に行きたまえ。



メガ盛り

クローズアップ。


イモの揚げたやつは
イギリスに代表される
1センチ角以上の太さの
拍子木切りが断然好みなんだが
(皮つきエッジはNG)、
おフランス系のこの店、
イモは細面(笑)であった。
Chips か French Fries の違いよのう。
http://saladalways.com/telmevegchips.html
http://tinyurl.com/bzry6we



どっしりアツアツ。

さ、さすがにもう食べられません。


夢の中で。
フリップボードに
デカデカと書かれた
ミッションが目の前に指し示された。
いわく。
「覚醒のみならず救済」。
きゅ、救済っすか。
いっちばん苦手&厄介な役割だわなあ。
テメエだけ覚醒して
逃げるってワケには
ゆかんのかいなあ。


例の終末音(Apocalyptic Sounds)の
さえずり度合いが
ここ数日、際立ってきている。
注意して耳を傾けると、
複数の音域がまるで
カノン(輪唱)のごとく重なり合い、
時にはモールス信号めいた
断続的な響き方をする。
多分に何らかの「意志」
あるいは「メッセージ」が
介在しているのだろう。
それが何であれ。
行けるとこまで行きますぜワシら。