カナシバ4

jazzydays2012-10-18

呼んでもないのに
またまたしつっこく
おいでなすったわい。
カナシバこと金縛り。
立て続けに4回。
ゲンナリ
解くにはパワーのある呪文を
唱えるのがよいと
いろんな方から教わった。
南無妙法蓮華経
南無阿弥陀仏
祓詞。
九字。
マントラetc.


しかし。
残念なことにワシの場合、
口がうまく動かず、
声も出ないのじゃ。
胸の中で唱えるだけでも
よいと聞くが。
効果があったタメシがない。
で。
もっぱら手で九字を
切ろうとするんだが、
これまた自由が効かんのよ。
やむなく体全体をバタつかせて
やっとのことで振り切る。
毎度このパターン。


今回の発見。
というより。
前からそうだったの
かもしれんのだが。
カナシバ襲撃中は
例の「終末音」こと
Apocalyptic Soundsが
ひときわ騒がしくなるのだ。
それこそ空気がビリビリ
震動するくらい。
コレを記してる
今現在(午前2時すぎ)も
鳴ってはいるけれど、
あれほど耐え難い
うるささではない。


映画監督・若松孝二
まさかの交通事故死。
老いてますます意気軒高、
まだまだまだまだ
撮り足りなかったことだろう。
それにしても。
「11.25自決の日 - 三島由紀夫と若者たち」
を彼に撮らせたモノの正体は
果たして何であったのか。
憂国忌を待たずに
逝ってしまったのが
何やら因縁めいて思える。
享年76歳。
合掌。


土曜深夜には
某発展系レイキの
遠隔アチューンメントを
再拝受予定につき、
不肖インディー巫女、
多少なりともパワーアップが
見込めるであろう。
期待したい。
日曜には関八州
稲荷総元締を参拝する。
古ギツネ、
そうそう簡単にヘバる
ワケにはゆかんのだ。
神々も御照覧あれ。
必ずや生き延びてみせますぞ。
本日の「お供え」画像は
近所の海鮮系居酒屋にて。