言いたいことがヤマほどある。
まずは現政権。
ノコノコへこへこ
わざわざ手土産持って
敵国へ出向くんじゃねーよド阿呆！
これまで。
二つの隣国については
つとめて感情的なことを
書かぬようにしてきた。
過去にコリアンや
チャイニーズの
ボーイフレンドもいた。
とりわけ香港には惚れ込み、
広東語も習った。
個人的には決してかの国々を
軽んじる言動は
取らなかったつもりである。
だが。
もはや限界。
日本の震災を祝う国だぜ？
実行犯は一人とされているが、
そもそも。
あのような行動に出る
人間が現れること自体が
氷山の一角なワケだし、
国際社会的にも大恥。
完全に歩み寄りの余地はない。
いわゆる「恨」の念の根深さに辟易する。
そこまでしてこの国を憎み恨む国を
助けるカネが今の日本のドコにある？？？
こんなにも近く、
こんなにも遠い国々。
そりゃあ。
海外でアジア系に
遭遇すれば何となく
ホッとした気持ちになるし、
親近感もわくよ。
しかし。
それとこれとは別問題。
同じ人種であろうがなかろうが、
メンタリティが違いすぎる。
前々から薄々感じていたことを
ここに公言しちまおう。
中国と韓国には
一生行かない（行けない）と思う。
（香港は除く。）
地政学的にも日本は
親日国たるインド
（核保有国でもある）と
台湾との連携をよりいっそう
強めることによって
中国・韓国・北朝鮮を
挟み撃ちにすべきであり、
それと全く反対のことばかり
やりやがった前政権は
犬畜生と呼ぶのが
犬に失礼なほどの
下衆集団であった。
比較的、特定アジアに
好意的な視線を向けていた私に
ここまでの怒りを抱かせたのは
かの国々の執拗な憎悪に他ならない。
だからと言って
日本に定住している人々を
排斥するような振る舞いは
断じてせぬ。
（それが我が民族の矜持とクオリティ。）
これを言うことによって
離れて行く人々がいようと
全くかまわん。
むしろ。
ゴマすり土下座外交マンセーな輩には
とっとと去って欲しい。
私が死なずにすみ、
生かされている大きな理由の一つが
霊的国防・国体護持ゆえ。
さて。
先般もパワースポットに
群れ集う根性さもしき者どもの
チープな精神を批判したが、
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20111008#p1
さしたる能力のない
不肖アタクシにも
個人の霊格の高い・低いは
見分けられまする。
たとえ本人に会ったことがなくてもわかる。
年齢や人生経験を重ねても
霊格ばっかりは
なかなか変えられない。
気の毒？
いんや。
ちーっとも。
だってそれが現世でのレッスンだし。
へっ？
そういうオメエはどうなんだ？
正直申して。
決して高くござんせん。
煩悩が強すぎるし
気性が激しすぎる。
１００点満点でせいぜい
５２点どまりでありましょう。
とにかくだ。
くだらんスピリチュアル本なんぞ
ながめてるヒマがあったら
修行しなさい修行！
苦行じゃないよ修行だよ。
元来、神々とつながる行ってのは
気持ちイイもんなんだわよ。
古今東西の偉大な宗教家が
何で独身を守るのか？
そりゃあアンタ。
神々がもたらす法悦ほど
セクシーなもんはねーからよ。
ベルニーニの彫刻を見よ。
以下、笑うしかない
クズ「指南本」をば。
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さもしい。
さもしすぎる。
はてしなき我欲のオンパレード。
「美肌・美脚になりたい！」
「お金持ちになりたい！」
「とにかく痩せたい！」
「職場のイケメンからデートに誘われた！」
「彼の浮気ぐせが直った！」
「親子揃って宝くじに当たった！」
「彼のタバコ・酒をやめさせた！」
「８キロ痩せた！」
......................！
醜悪のあまり身震いがする。
神社はオメエらのコンビニじゃねーんだよ！（激怒）
本日の画像は大釜を前に
ハロウィンの前身サウィンの
準備を執り行う老賢女。
サウィンは光が闇へと移り変わる、
この世とあの世がひととき混じり合う、
聖なる節目なのだ。
それを。
死者を迎えるという
本来の意味を根こそぎ
すっ飛ばし、
菓子をねだり歩く
貧しい根性だけを
ガキんちょどもに
植え付けやがって！（怒）
さささ。
気を取り直し。
目指すは正気なカルト。
インディー巫女の闘いはエンドレスじゃ！
