アジの開きを食う私は
アジの人生を生きる。
卵を食う私は
この世に生まれなかった
鶏の人生を生きる。
基本的に。
菜食主義者は
エゴイスト、
と思っている。
ヤツらが棲息可能なのは
豊かな社会だけでしょう?
食物アレルギーは
仕方ないけど。
まっ。
心優しき人々なのは
認めるわ。
黒々とした殺意を
抱いてた折も折、
絶妙のタイミングで
電話やメールを
くれたりする。
本日は。
通院日@MM方面。
薬局を出る際、
入れ替わりに
やってきた人物に
ドアを開けたまま
押さえててあげたのだが
彼女は何も言わず
体ごと私を押しのけて
薬局に入った。
クスリなんざもらわず
死ねやテメエ!
でございますね。
いやいや。
そんな雑魚が
黒々とした殺意の
対象であるワケなかろうが。
昔とった杵柄、
あらためて
おさらいせねばのう。
- 作者: 太宰治
- 出版社/メーカー: 新潮社
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- メディア: 文庫
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人間は恋と革命のために生きる。
太宰よ。
いざ闘わん共に。
ナショナルに
なれぬ者は所詮、
インターナショナルには
なりえんが。
http://www.youtube.com/watch?v=0TvljARM_Lw