睡眠3時間で
月イチのセラピーへ。
いつものように
暖かく迎えてもらい、
心の底からリラックスする。
正直。
癒しの森と
願いの宮に
遭遇してなかったら。
アタシゃとうの昔に廃人だ。
さて。
時は明治。
どこまでもどこまでも
果てしなく旧態依然の男社会に。
嫁入り準備しか頭にない
同世代の「のほほん女」たちに。
文明開化を謳いつつ、
決して変わることがない
この国の狭量な価値観に。
いっつも
カリカリ、
イライラ、
憤ってた
桃割れアタマのパンク娘。
へい。
現世でも
きわめて似た道筋を
たどっておりやす。
が。
ちったぁ成長しなくちゃ
この世に再び
生まれた甲斐がない。
リアルタイム伝記の
最終章は
全く異なる
エンディングへと
爆走中だコノヤロー!
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大阪・桃谷、
願いの宮の
宮司・桃山様より
桃の節句を前に
平成の桃割れ娘、
天地書附をお下げいただくの巻。
美しきかな桃づくし。
別宅(=実は本家)
更新してます。
魂の里帰り。
ユング心理学、
占星術、
お互い補完し合うのは
確かに有益であろう。
かつては。
私自身もその立場だった。
しかし。
もはや。
そんな小手先のテクなんざ、
通用しないんだわ。
時代は
世界は
実在は
もっともっとエソテリック。
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