Bloody Sunday

jazzydays2009-03-29

多忙&不摂生のせいか。
唇ガッサガサ。
むけかけた表皮を
引っ張りましたら。
アイテテテテテテ。
思った以上の
流血惨事。
しかも。
傷跡が
腫れ上がってしまう。
とほほ。
でもね。
コレ一発で
アッという間に完治!


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もうすぐ医薬品が
ネット経由で
購入できなくなるらしいが。
病院や薬局に
足を運べないぐらい
具合が悪い時、
これほどありがたいシステムはない。
規制賛成派は
身近にクスリを
買いに走ってくれる人間が
年柄年中そばにいるんでしょうな。


War

War


言わずと知れた
初期U2の名盤。
「Sunday Bloody Sunday」収録。
凍てつくような
ガリ具合。
痛々しさと猛々しさの同居。
しっかし。
ミュージシャンが
熱帯雨林やら
環境保護やら
人権問題に
熱心になる時。
すでに。
ソイツらの音楽は
終わっている。


昨日。
女友達Sちゃんと
そんな話をした。
彼女は私よりずっと若いのに。
霊格ははるかに上だ。
他の人間に言われたら
「コンチクショー!」と
感じるであろう内容でも、
彼女の口から出たセリフだと
素直に耳を傾けられる。


結局。
延々7時間(!)
同じ店に居座り続け。
我々コンビ。
どこに行っても。
恐るべき長居客なのよ毎回。
このたびの選択肢は。
超・格安英国風パブ。



350円。



400円。



500円。


途中から
FIFA日本×バーレーン戦の
中継もスタート。
窓の外には立ち見客ギッシリ。
土曜のビジネス街とは
思えぬにぎやかさ。


じっつに。
楽しい一夜だったのに。
深夜から早朝にかけて
何度もうなされる。
ベッドに
もう一人寝てる感覚が
アリアリと生々しく、
確かめると
弟だったり。
叔母だったり。
誰だかわからん
(顔が見えない)ヤツだったり。


起きたら。
左の足首から
ふくらはぎにかけて
指の跡が複数クッキリ。
ぐえ。
何コレ。
さすがに気味わりいぜ。
(写真を撮るべきか逡巡してる間に
 消滅しちまった。)
はふー。
まだまだ
修行が足りんな。