くっきり鮮やか。
色+匂いつき。
早朝に見た夢は
あまりと言えば
あまりにリアル。
見知らぬ巫女さんに
導かれて霊場巡り。
小さな祠が
いくつもいくつも
数え切れぬほど。
神仏混淆の祭祀場。
強いて形容するなら
京都の伏見稲荷に
似ていなくもない。
線香の香り。
自分の意志と関係なしに
鎌倉にある某寺の名が
口をついて出たところで
目が覚めた。
奇しくも。
本日は親戚の法事。
私は出席しない予定だったんだが。
「コレは呼ばれたな!」
と即座に理解した。
昨日、裏倉庫で
「教祖降臨」
仮宣言した直後に
http://ameblo.jp/jazzydays/entry-10208624469.html
こうした夢を見るとは
非常に印象深い。
身が引きしまりますぞえ。
- 作者: ビートたけし
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1994/06/01
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目まぐるしい変化に
生身がついてゆかぬ
もどかしさ。
とりあえずメシ食っとけ。
とは思うものの。
ここ数日。
冷凍庫にあるモノを
溶かして生き延びてるありさま。
外に出ねば。
てなワケで。
ふだん着で行ける
イタリア料理屋へ。
以下、本日の一人晩飯絵日記。
前菜盛り合わせ。
トマト&モッツァレラ、
ラタトゥイユ、
白身魚のエスカベッシュ、
キノコのマリネ。
右上の画像は食後のアイスティー。
全部で何と1200円。
非常にうまい。
大丈夫か。おい。
御近所の皆さん。
ドコに行っちゃったのよ。