デイヴィッド・ボウイ逝く。 彼がいなかったら、 オーウェルの「1984年」を 読むこともなかっただろう。 1983年の大晦日から 1984年の元旦にかけては、 ボウイの「1984」を ガンガンにかけながら 年越しをしたっけ。 あれから幾歳月。 さよならジギー・スタ…
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