インターネットが 存在してなかったら。 たぶん生きてない。 よって。 延々6年もブログを 書き続けることもなかっただろう。 決して比喩じゃなく。 大げさでもなく。 文字通り命拾いの キッカケとなったのは もちろんのこと。 精神的にもネットには 多くを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。