公と私

jazzydays2018-08-01

北朝鮮弾道ミサイル
開発中だってよ。
ふはははは。
何だったんだろね、
「歴史的な」南北首脳会談。
「世紀の」米朝首脳会談
ひょっとしてノーベル平和賞!
とか浮かれてやがったよね、
南のルーピー
懲りない風見鶏ジャイアン
今度はイランと
会談するつもりだってよ。
うはははは。
会談マニアかよ。
単に。
テメエがスポットライトを
浴びたいだけじゃね?
米国民諸君は
図体と態度がデカイだけの
70代ガキンチョによって
世界がオモチャにされるのを
よっぽど楽しんでるんだわな。


ジェレミー・ハント英外相の
妻は生粋の中華人民共和国産である。
なのに。
こたび彼は
「私の妻は日本人でして...」と
やらかしてしまった。
よりによって訪中時、
中国要人お歴々を前に。
うっかり?
いやいや。
言い間違いって
無意識下の本質的な
「何らか」がポロリと
出ちゃうんだよね心理学的には。


邪推であるが、
日本通で日本語に堪能な
ハント氏はもともと日本女性が
タイプだったのであろう。
たまたま結婚したのが
中国人だったけれども。
これが普通の夫婦ならば
別段どうってことないが、
政治家しかも政府の要職
それも外務大臣の妻が
中国共産党支配下で育った女性。
正直いいのかそれで?
おめ、それ中国公安当局の
ハニトラだったんじゃね?
と勘繰ってしまう。
まぁ他に「なり手」がいなかった
英保守党内の人材不足が
最も問題なのだとしても。


だってさぁ。
日本に置き換えてみて、
河野くんや小野寺くんの
結婚相手がもしも
中華人民共和国出身だったら。
不安じゃありませんか。
生まれた時から
日本在住とかは別よ。
血はチャイニーズだが
民主国家出身者というケース
(欧米華僑、香港、台湾etc)も
大いに許容範囲内。
男と女の縁だし、
難癖が無粋なのは承知している。
偏見と非難されても仕方ない。
それでも。
国を背負う公の仕事に
携わる立場であれば、
パートナー選びは
慎重にも慎重を期するのが
当然ではないのかしらん。


本日、
風邪5日目。
鼻をかみすぎて出血。
犬の吠え声みたいな咳が続く。
幸い。
腰はファイテンの
メタックステープ&ローションで
だいぶ回復したが、
手元の市販風邪薬を
すべて飲み切っちまい、
仕方なく買いに行く。
今回はホームドクター
かかる気力が全くなかった。
待ち時間を考えただけでも
熱がアップしそうで。
とりあえず。
超スローペースながらも
快方に向かっておりやす。